ウィフィーのネットワーク運用サービスは、セキュリティファーストな無線LANをスピーディに導入し、複数拠点間のネットワークもクラウドから数クリックで接続します。
従業員と端末を厳密に管理し、業務アプリの利用範囲と通信経路を暗号化。インターネット空間に潜むサイバー脅威からあなたのビジネスを守ります。
ウィフィーの来店者向けWi-Fiサービスは、LINE, Google, Kakao, WeChatなどのSNSアカウントで、韓国人や中国人をはじめとする訪日客でも簡単にログインできます。
特に日本では、LINEログイン時に「友だち追加ページ」を自然に差し込むことで、自動的に集客・販促へつなげる導線を実現しました。
ウィフィーはMAMORIOと連携した「忘れ物発見」サービスもご提供。忘れ物防止タグをつけた貴重品やペットがウィフィーの電波範囲で検知されると、その所在をスマホアプリで追跡可能に。
ウィフィーの導入店舗周辺で「見えない安心」を形成します。
地域のインターネットが途絶しても、ウィフィーを避難所に設置しておけばその無線LAN経由で避難者台帳の運用が可能に。
避難者はスマートフォンから避難者受付フォームに入力するだけ。避難所運営スタッフは従来のような紙の記入台帳に対するOCR文字起こし等の作業が不要に。
インターネットが復旧すればウィフィー内マイクロサーバーに登録された避難者情報はクラウド側へ自動集約され、災害対策本部は迅速に現場の状況を把握できます。
開業日 | 2024年6月24日 |
店舗・席数 | 11店舗・約480席 |
FREE Wi-Fi AP数 | 8台 |
インターネット接続条件 |